57th New York Film Festival

57th New York Film Festivalへ。上映を拝見したのは
「45seconds of laugher」
というドキュメンタリー映画監督は「ショーシャンクの空に」の主演を務めた俳優のTim Robbinsさん。内容は2006年ぐらいから始めている「プリズンプロジェクト」のドキュメンタリー映画。終身刑までの凶悪犯の集まる刑務所で
演技のワークショップやお芝居を通じて更生するプログラムを行う。そこでタイトルの’45秒間笑う’事を参加者全員で行い、
プログラム最後には家族や恋人を呼んでお芝居等を見てもらう事も。塀の中の人達の侵した過去を考えると複雑な気持ちになるのですが、感情を殺して日々服役(生活している)彼等が感情を顕にするようなワークショップを受けたあとの表情がとてもイキイキとしていて
彼等は番号では無く人なのだと改めて気づきました。
看守さんの自殺率も問題化されていたり
犯罪者の9割が黒人であったり
考えさせられるものがありました。
本当の服役者や家族がモザイクをせずにスクリーンに登場するだけでも驚きます。座ったところが監督席の近くで一緒に90分間鑑賞。
観たあとは監督との質疑応答があり、最後は45秒の笑い続けるワークショップを監督の指示の元観客全員で行いました。
45秒はとても長かった!
しかし一体感が生まれ暖かい気持ちになりました。

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